化学物質等安全データシート

SDS(Safety Data Sheet)20176月改訂
2017年6月30日
(一社)日本芳香族工業会
環境安全委員会
SDS小委員会

1.SDS標準モデルについて

日本芳香族工業会は、会員企業のSDS作成の利便を図るとともに会員企業製品の安全な取扱いを啓発する為、1993年に初版を作成し適時改訂を加えながら要望に応じて公開して来ました。

2002年12月には法規(化学物質管理促進法(化管法)、労働安全衛生法及び毒物・劇物取締法)による配付の義務付け及び記載方法のJIS化を契機に全面改訂を行いました。その後、製品の追加や記載データ等の定期見直しを行っております。今回は、次の2点を改訂しました。

1)GHS分類区分、危険有害性情報の修正
2)労働安全衛生法改正に伴う修正

このSDS標準モデルが、化学製品の性質を理解し適切に取扱うとともに、安全・健康・環境対策の向上にお役に立てれば幸いです。

2.SDS標準モデルリスト

 

No

製  品  名

改定

No

製  品  名

改定

01

ベンゼン

2017.3

10

コールタール 2017.3

02

トルエン

2017.3

11

コールタールピッチ 2017.3

03

キシレン

2017.3

12

粗製ベンゼン 2017.3

04

フェノール

2017.3

13

エチルベンゼン 2017.3

05

オルソクレゾール

2017.3

14

パラキシレン 2017.3

06

クレゾール酸

2017.3

15

オルソキシレン 2017.3

07

キシレノール酸

2017.3

16

混合クレゾール 2017.3

08

ナフタレン

2017.3

17

メタクレゾール 2017.6
09 クレオソート油 2017.3
18 パラクレゾール 2017.3

 

3.記載内容に対する責任

この標準モデルに記載しているデータは、会員会社の知見及び参考文献から吟味したものとなっています。標準モデルは、会員会社及び一般ユーザー等の参考資料として作成しており、会員会社の製品に共通する基本的なデータ等を記載していますが、化学製品は原料或いは製造方法等により組成や物性に差異が生じます。従いましてSDSの記載責任は製品の製造者が負うべきものであり、(一社)日本芳香族工業会は記載内容に責任を負いません。 
化学製品の利用者はこの標準モデルを参考資料として活用して頂けますが、製造者が特定出来る製品は製造者のSDSを取寄せて確認する事をお勧めします。                               

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